Netflixドラマ「九条の大罪」の続きが気になる!続編はいつ頃?と早くもシーズン2への期待が高まっています。
さらには、ドラマ「九条の大罪」で描かれた内容は原作漫画のどのあたりまでなのか、漫画にはないオリジナル要素を含んでいるのかという点についても関心が集まっているようです。
この記事では、Netflixドラマ「九条の大罪」のシーズン2があるのか調査し、まとめています。また、ドラマと原作漫画との違いについても解説していきます。
この記事で分かること
- Netflixドラマ「九条の大罪」のシーズン2はあるのか
- シーズン2(続編)があるとすればいつ頃か
- ドラマ「九条の大罪」の内容は原作漫画の何巻までか
- 漫画にないオリジナル要素はドラマにあるのか
この記事は、ネタバレを含みます。
Netflixドラマ「九条の大罪」のシーズン2はある?
Netflixドラマ「九条の大罪」にシーズン2はあるのでしょうか?Netflixのドラマは「イクサガミ」のようにシーズン2があることが珍しくありません。
ドラマ「九条の大罪」では原作漫画のすべてが描かれているわけではないため、続編があるのではと期待されています。
ここでは、「シーズン2(続編)があるのかどうか」を解説するとともに「あるとすればいつ頃か」を過去の傾向をもとに予想していきます!
Netflixドラマ「九条の大罪」のシーズン2はいつ頃?
Netflixドラマ「九条の大罪」のシーズン2(続編)は、2026年4月時点では公式から発表されていません。
シーズン2があるとすれば配信時期はいつ頃になるのか気になっている人も多いと思います。これまでのNetflixの傾向や作品の特徴から考えると、2027年以降にシーズン2が配信されるという見方ができます。
イクサガミとの比較で見てみましょう!
| イクサガミ | 九条の大罪 | |
|---|---|---|
| Netflix配信開始 | 2025年11月13日 | 2026年4月2日 |
| シーズン2制作決定 | 2025年12月19日 | 未定 |
| シーズン2配信開始 | 未定 | 未定 |
イクサガミは2025年11月の配信スタートから約1ヵ月後にシーズン2制作が発表されています。イクサガミのシーズン2制作決定は異例の早さと言われており、そのシーズン2配信開始が2027年~2028年頃と囁かれています。
ロケ地の選定や大規模なアクション撮影、背景美術に膨大な時間がかかる作品のため、イクサガミは制作に時間がかかると予測されているのです。
一方、九条の大罪シーズン2は2027年の夏以降の可能性が高いと考えられています。イクサガミのように時代劇ではないため、比較すると短期間で制作や撮影が行われる見込みです。
九条の大罪のシーズン2制作決定は、2026年5月のGW頃に発表されるかもしれないね
シーズン2の可能性が高いと言われる理由
公式発表前にも関わらず「シーズン2の可能性が高い」と言われる理由としては、以下のことがあげられます。
- シーズン1の終わり方が完結とは思えず続編を予感させる演出であったこと
- 原作のストックが十分に残っていること
- シーズン2への期待の声が多いこと
- 原作者の「3回見た」という発言から感じられる手ごたえ
- プロデューサーの「登場人物の未来を想像」とのコメント
Netflixドラマ「九条の大罪」は、原作の重厚なテーマを映像で丁寧に見せたことで配信直後から続編を望む声が一気に増えました。
九条の冷静さと危うさが同時に伝わる終盤の空気感は、物語の途中であることを感じさせる余韻があります。原作の人気に加え、実写ならではの緊張感も強かったため「この先を見たい」と思う視聴者が多いのは納得ですよね。
SNSでも「シーズン1で終わるにはもったいない」という反応が目立っていたよ
Netflixドラマ「九条の大罪」の内容は原作漫画のどこまで描かれた?
Netflixドラマ「九条の大罪」の内容は原作漫画のどこまで描かれたのでしょうか?
原作漫画「九条の大罪」の連載は現在も完結しておらず、2026年4月現在では第16巻まで発刊されています。ここでは「漫画の何巻までがドラマとなっているのか」を具体的に紹介していきます。
ドラマは原作漫画の第4巻まで(第6~8巻部分もあり)
Netflixドラマ「九条の大罪」全10話の内容は、原作漫画の第1~4巻と第6~8巻にあたります。
ドラマでは原作漫画で描かれている事柄よりも「九条の価値観や周囲の人間関係」に焦点が当たっているため、原作をそのまま順番通りに追う形ではなくドラマ用に再構成されています。
そのため「何巻までか」はという明確な判断はしにくいものの、主要エピソードの到達点で見るとドラマでは「原作漫画の第1~4巻と第6~8巻」が部分的に描かれているといえます。
ドラマの続編は原作漫画の第5巻からと予想!
シーズン2が制作される場合、続きは今回描かれなかった「原作漫画の第5巻以降」がメインになると予想できます。
シーズン1で、ドラマでの人物の立ち位置や基本構図が固まったため、続編ではさらに踏み込んだ対立や九条の過去に関わる話を中心に描かれると考えられます。
描き切れなかった関係性や、原作で大きく動く局面がまだ残っているね
シーズン2ではより衝突が増える展開が期待され、九条の周囲にある「法と欲望の境界線」がさらに深く描かれるはずです。続編ではそれぞれの人物が何を守り、何を切り捨てるのかが見どころになるでしょう。
特に烏丸や壬生の動きが大きくなれば、九条の立場も揺さぶられそうですね。ドラマならではの会話の駆け引きや、静かな圧力が強まる展開が予想されます。
シーズン2の内容予想
- 病院編と壬生のリベンジ
- 九条の過去
- 九条と烏丸の関係性の変化(烏丸が九条側に残るか離れるか)
ドラマの続きは原作漫画の第5巻から先取りできる!
Netflixドラマ「九条の大罪」の続きが気になって仕方がないという人は、原作漫画の第5巻から読み進めることをオススメします。
第5巻以降ではドラマ第8~10話に出てくる内容も一部含まれますが、シーズン2で扱うエピソードが多いと考えられるため読んでみるのも良いでしょう。
結末を知るために読むのもいいし、シーズン2も原作と違う展開が予想されるので
構成や演出の差を見て「漫画とドラマの違いを楽しむ」見方もできるね!
シーズン2ではまた漫画と違う角度から物語を掘り下げる可能性が大いにあり、漫画を先読みしてもドラマの面白さが失われることはありません。
Netflixドラマ「九条の大罪」で原作漫画にないオリジナル要素はある?
Netflixドラマ「九条の大罪」では、原作漫画にないオリジナル要素はあるのでしょうか?
登場人物の設定の違いや、原作の1話完結型の流れをドラマでは全10話に合わせて再構成されている点について、詳しく解説していきます!
ドラマでは見やすい連続構成に組み替えられているよ
ドラマと原作漫画で異なる烏丸の設定
Netflixドラマ「九条の大罪」と原作漫画では、烏丸の設定が違っていました。
烏丸の設定の違い
ドラマ:東大主席で、九条法律事務所に居候弁護士(イソ弁)として途中から在籍
原作漫画:第1話ですでに九条法律事務所に在籍するベテラン
Netflixドラマでは烏丸を新人アシスタントと位置付けることで、烏丸に視聴者が感情移入しやすくなっています。ドラマでは九条の信念や価値観に烏丸が揺さぶられる様子が描かれ、九条と烏丸の関係性の描写が深くなっているのも見どころです。
九条との距離感や相手を観察するような細かな烏丸の行動がドラマには多く、
「烏丸が何を考えているのか」を視聴者が追いやすい構成になっていたね
原作では行間で伝わる部分をドラマでは視線や沈黙で補っており、人物像がより立体的になっているのは映像ならではの工夫といえます。
ドラマ第2話・第3話で原作漫画にない烏丸の行動
Netflixドラマ「九条の大罪」の第2話・第3話では、烏丸が曾我部の父親に会うシーンがあります。これは、原作漫画にはないドラマオリジナルのシーンです。
原作漫画での「薬師前から得た情報」を烏丸が直接動いた演出にすることで、九条との関係を深めるきっかけになっています。
原作漫画の生々しさをドラマでは表情や台詞で表現している
原作漫画の過激なシーンが、ドラマでは少なくなっています。Netflixドラマ「九条の大罪」では、登場人物の過去や背景に厚みをもたせたり、心情を細かく表現したり人間味のある設定にする描写になっていました。
九条の人物像ひとつとっても、原作漫画との違いが分かります。
九条の人物像の違い
ドラマ:感情を顔に出さない人物
漫画:鼻炎あり、バツイチ
また、ドラマでは「依頼人を守れば相手を不幸にする。我々は常にその罪を背負う。」という「原作漫画にはない九条のセリフ」も加わっています。
ドラマでは原作漫画にない烏丸の母が登場
Netflixドラマ「九条の大罪」に登場する烏丸の母は、原作漫画には出てこない人物です。烏丸の母の存在が描かれることで、ドラマ第8話から第9話で九条に信念を問う重要な要素が加わっています。
原作を知っている人ほど、ドラマで烏丸の印象が変わるよね!
烏丸の母の登場により烏丸の価値観や選択の根っこが見え、物語全体の温度が上がります。
漫画にはない家族の視点が入ったことで、作品がもつ「冷たさ」の中に少しの生活感が差し込まれ九条の心を動かしていきます。
ドラマには原作漫画にない壬生の人間味あり
壬生は原作漫画でも強い存在感がありますが、ドラマではその怖さだけでなく「人間らしい迷いや疲れ」が見えるように描かれています。
壬生の人間味の違い
ドラマ:愛犬おもちとのやり取り
漫画:鍛えた肉体で冷徹さをもつ
ドラマでは、映像ならではの「生身の人間くささ」を足し、視聴者が感情移入しやすくしつつ「何を考えているか分からない不穏さ」も残していました。
これにより、単なる敵役ではなく環境に飲み込まれた人物の一人として受け取れる場面が増えています。
ドラマと原作漫画との違い
Netflixドラマ「九条の大罪」と原作漫画は「別物」としての面白さがあると評価されています。先述のとおり、ドラマと漫画では構成や描写がかなり異なっていますが、それもまた面白い要素になっているようです。
ドラマと原作のいちばん大きな違いは「見せ方」にあり、漫画は台詞や構図で鋭く切り込む一方、ドラマは沈黙・表情・間を使って感情を積み上げているため印象が変わります。
ドラマでは補足シーンも加えられていて、人間関係も分かりやすくなってたね!
原作漫画よりもドラマは感情の流れが追いやすい作りだったので、原作ファンも初見組も楽しめる調整がされているのが嬉しいポイントです。
まとめ
今回は、Netflixドラマ「九条の大罪」のシーズン2について調べました。ドラマと原作漫画との違いについて知ることで、2度楽しめることが分かりましたね。
この記事のまとめ
- Netflixドラマ「九条の大罪」のシーズン2があるか公式では発表されていないが、続編の可能性は高い
- シーズン2があるとすれば2027年夏以降と予想
- ドラマ「九条の大罪」の内容は原作漫画の第4巻まで(一部は第6~8巻)
- 漫画にないオリジナル要素がドラマには多く含まれている
シーズン2はまだ未発表ですが、物語の余白が大きいため続編を期待する声が強いのも納得です。
映像作品と原作漫画の両方を行き来できるのが、この作品の一番の面白さといえますね。